2020-01-01から1年間の記事一覧

6月の芽生え

梅雨に入り雨の日も多くなり、地面が湿っている状態が続いている。畑の隙間に種を蒔くと数日で芽生えるようになった。野菜の芽生えも早いが、草のしげるのも早い。朝も9時を過ぎると暑くなるので、これからは早朝が勝負だ。 インゲンの芽生え エダマメの芽…

トウモロコシとトマト 6.20

トウモロコシはかなり大きくなってきたのだが、強風の日もあり半数くらいが倒れて(傾いて)しまったので、土寄せをしテープで支えるようにした。雄穂が出始めていたのは少し早いと思った。収穫は8月初旬を見こんでいたが7月中に食べられるかもしれない。 ト…

夏野菜の収穫始まる

梅雨の合間に畑に出かけ、ナスとミニトマトを収穫してきた。これからは4~5日足が遠のくと、収穫時期を逃す恐れがある。暇と晴れ間を見つけて畑に通うようにしよう。

来た~!「特別定額給付金」

うれしい便りとはこういうことを言うんだろう! 女房との20万円を元手に、ふるさと納税しまくろうかな? 返礼品で旨いものを食べまくろうかな!!

家庭菜園夏バージョン

6月11日から梅雨入りしそうな天気予報だったので、菜園の準備を急いだ。そのため今日は疲れてグロッキーだ。夕方から雨も降りだしたので天気予報通りに梅雨入りしそうだ。滑り込みセーフというところか? ジャガイモの後にはトウモロコシ第二陣、9月中旬収穫…

ジャガイモの収穫

晴れの日が続いたので、6月5日ジャガイモの掘り起こしをした。今年は豊作だ! 今から思えば今年は花が咲かなかった。花は子孫を残すために咲くものである。「お花」と呼ばれる花を愛でるための植物も、環境が良すぎるより少しいじめてやったほうがいい花が咲…

5月末の菜園 (夏の装いまであと少し)

今日6月1日は雨なので、ジャガイモの掘り起こしは今週の後半になる。そのあとにトウモロコシの第二陣を播きキュウリを植えたら、菜園は完璧に夏野菜バージョンに生まれ変わる。病との闘いがあるので体調と相談しながら、あと少しなので頑張ろう。その先には…

特定定額給付金申請書が届いた

いつかいつかと待ち望んでいた特定定額給付金申請書が昨日届いた。小田原市は5月29日発送という話だったので、30日に届くのではないかと期待していた。 世帯主の署名捺印、振込口座の指定をして、世帯主の本人確認書類のコピー、振込先金融機関口座確認書類…

ジャガイモの試し掘り

2月25日に植えたジャガイモだが、今年は地上部の成長が良く葉の色も濃いので期待している。ただ一つ気がかりなのは例年咲く花が咲かないこと。近くの菜園でも咲いているのはほとんど皆無だ。芋の成長に影響がないのであれば、花のほうに余分な栄養がとられる…

ニンニクの収穫

昨年の秋に植えたニンニクだが、冬場に一度元気がなくなったが追肥が効いたのか春になって元気を取り戻し成長した。まだ刈り取って収穫するには少し早いのだが、菜園の効率的な活用計画からすると、半分は邪魔になってくるので20株のうち10株を収穫した。残…

春のローズフェスタ

小田原フラワーガーデンでは、毎年5月に春のローズフェスタが催される。暖冬の年はGW明けあたりから、遅い年でも5月下旬には見ごろになる。今年はどうだろうかとインターネットで調べてみたら、いきなり目に飛び込んできたのが 最近自粛疲れという言葉をよ…

今年のジャガイモ順調?

2月25日に植えたジャガイモだが、3月下旬には芽が出はじめて、以降は春の日差しを浴びて順調に成長してきた。周りの菜園と比べても一回り大きく育っていて、葉っぱの色も濃く順調な生育と思われる。ただ一つ気がかりなのは、この時期になっても今年は花が咲…

手作りさくらんぼジャム

4月末からのゴールデンウィークは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、自粛週間=ステイホーム週間となった。人間の世界は非常事態でも、自然界の営みは普段通りにやってくる。GWとともに我が家のサクランボは食べ頃を迎えた。今年は収穫量が多いの…

夏野菜栽培

4月27日、例年のGWより少し早く野菜苗(大玉トマト・ミニトマト・ナス・ピーマン)を買って、菜園に植えた。 毎日水やりに通いながら、雨の日を待った。雨予報の前日5月3日にトウモロコシとエダマメの種をまいた。 ニンニクとワケギの始末がついたら、キュウ…

夏野菜の準備

ブロッコリーとスナップエンドウを収穫し終えたら、夏野菜の準備を始める。毎年GWにトマト・ナス・ピーマン・キュウリなどを植えるのだが、畑の準備の時期が春の花の季節と重なるので、自転車で出かけるのか畑を耕すのか迷う毎日だった。今年はパーキンソン…

下菊川の鯉幟

GW直前のこの時期、例年であれば下菊川にはたくさんの鯉幟が泳いでいた。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、多くのイベントが中止になっている。しかし、下菊川に多くの観光客が集まるわけではないし、夜店の一軒も出るわけではない。犬の散…

観光地封鎖できませ~ん!

先週半ばに神奈川県は、湘南エリア海岸立ち入り自粛を求める看板を海岸に続く各所に設置した。今は県外から観光に来ないでいただきたいと異例の意思表示である。これは前週末に鎌倉・江の島を中心に渋滞するほど多くの人と車が集まったことに対する危機感の…

藤の花も早い

例年だとGWというイメージがある藤の花だが、ご近所では今を盛りと咲いている。

印刷局小田原工場正門前の桜

3月14日(土)、気象庁は東京・靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より12日早く、昨年より7日早い開花で、統計開始以来最も早い開花日となったということだ。しかし、小田原では蕾は固く咲く気配は全く感じられない状態が続いた。一…

西海子小路の桜のトンネル

小田原で桜のトンネルが美しい場所といったら、多くの人が「西海子小路」と答えるだろう。「西海子小路」は「さいかちこうじ」と読み、その昔はサイカチの木が植えられていたのでこの名がついたといわれる。 小田原も桜(ソメイヨッシノ)が満開になったので…

サクラは綺麗に咲いているけど・・・

陽気がいいので、小田原城址公園まで行ってみた。桜(ソメイヨシノ)は満開、今週末あたりが、花びらが散り始めてお花見日和になりそうだが、今年はイベントは中止ですべてが自粛ムード! 天守閣から花の咲いている街を見下ろしてみようと思ったが、新型コロ…

連歌橋付近の桜

国道一号線の酒匂橋の少し東に連歌橋交差点がある。このあたりに二本の小川が流れていて、その土手にソメイヨシノが咲いている。交差点の南にはスーパーマーケットがあるので、買い物のついでに目を楽しませることができる。

国立印刷局小田原工場の桜

国立印刷局小田原工場の敷地内外にはたくさんのソメイヨシノの木がある。例年4月初旬の土日には「観桜会」と称し、一般人の工場敷地内への入場が許される。小田原工場ではお札のほかにも旅券・切手・証紙類などが作られているので、普段はガードが堅い。敷地…

箱根町宮城野の「早川堤の桜」

川のせせらぎとともに楽しめる箱根町屈指の桜の名所、宮城野の「早川堤の桜」が満開を迎えている。早川沿いの堤約600mに、約120本のソメイヨシノの桜並木が続く。美しく桜は咲いているが、新型コロナの影響で「桜祭り」は中止で訪れる人は少なく寂しい限りだ…

春分の日

今日3月20日は春分の日、言い換えれば春の彼岸の中日ということになる。春分の日・秋分の日は固定された日ではなく、年によって変わる。例えば2019年・2018年の春分の日は3月21日だった。 難しい話になるが、「春分・秋分」とは、太陽が春分点…

おかめ桜

新型コロナウイルスによる感染拡大により、各地で「桜まつり」が中止になっている、寂しい限りだ。心理的にも経済的にもどんどん萎縮していって、一億総鬱化が始まっている。なるべく早く収束してもらいたいものだ。 人間の世界の混乱とは無関係に、自然の営…

ひな祭り

大井町郷土資料館で「お山のひな祭り」が行われているはずだった。が、行ってみるとコロナの影響で中止されていた。甘酒をいただきながら、瓢箪でできたひな人形を見て来ようと思っていたのだが・・・残念!

不安は募る!

エスカレーターの正しい乗り方は、2列になって隙間なく乗るのがいいそうだ。関東では急いでいない人は左によって乗り、右側を追い越し用に空けたりするが、あれはふたつの点で間違っているのだそうだ。 一つはエスカレーターは均等に重みがかかることを前提…

近場の河津桜

我が家の近くの国道一号線沿いに一本の早咲き桜がある。おそらく河津桜だと思うのだが、毎年2月の下旬から3月上旬にかけて咲くのだが、暖冬の今年は2月中旬には満開とかなり早く咲いた。3月の声とともにかなり散っている。 今年は体調のこともあるし、河…

キャベツの初収穫・ブロッコリーの収穫

キャベツがいい大きさになってきたので、一番大きなものを収穫してみた。外から見える葉は虫食いでボロボロだが、芯のほうから葉っぱは生まれてくるので、中のほうは無傷のおいしそうなキャベツに育っていた。畑にはあと3株あるので、順に食べていくには十分…